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パソナと日研総業に登録してアパレルブランドの販売などをやりました



パソナと日研総業に登録して量販店での携帯電話の販売、全国展開しているアパレルブランドの販売、新店舗での商品納入などの仕事を紹介されました。
パソナと日研総業に登録してアパレルブランドの販売などをやりました

派遣会社パソナ、日研総業
登録時期:平成21~24年頃
地域:”・パソナ(千代田区大手) 日研総業(東京都大田区西蒲田)
登録の理由:複数の派遣会社へ登録していた時期なので、その中のひとつとして登録しました。
登録して正解?:一応登録はしましたが、私の住んでいる地域での派遣の仕事がないらしく、電話などのお知らせがかかってくることはあまりありませんでした。結果的には仕事を少しでもできたので良かったかなと感じます。



アパレルブランドの派遣をした時のこと

私が一番最近派遣で働いたところですが、全国展開している店舗が私の住んでいる地域に出展するということで、そこのアパレルブランドの派遣に入りました。

商品の納入から設置まで、計半年ほど働いたのですが、他の派遣の方は大学生やフリーターの方が主で、他にも主婦の方も参加されていました。

初日から結構忙しく働いていましたが、派遣先の方も丁寧に仕事を教えていただきましたが、一緒に働いている方が、普段から話をよく聞かない人のようで、私の後ろからいつもついてきて話しかけられたり、もう一度教えてという場合が多く、辟易しました。

私はメモを取ればいいんじゃないですか?といいましたが「アナタが取ってるからいいじゃん」としれっとしていたので、派遣とはいえこれでは契約延長してもらえないのでは?と思いました(案の定延長さされていないようでしたが)

登録した派遣会社の印象

色々な派遣先で働いてきましたが、派遣登録をするために面接の約束を取り付けたのですが、私の住んでいる場所から2時間はかかる場所が事務所で、朝から車を運転して行きました。

約束した時間の5分前に派遣の登録で参りましたと受付で告げ、応接室へと通されたのですが、面接官の方に履歴書を見せて話をしているうちに「あれ?何か変だな?」と思いつつ話をしていたのですが、なんと、私をその派遣会社の正社員応募の面接と間違えていたのです。

なんともトンチンカンな会社で、その後も仕事の電話をたまにいただいたのですが、その時の一件以来、この派遣会社とはあまり仕事をしたくないなと感じてしまいました。

派遣会社の中には「派遣=その他大勢の置き換えができる人材」と勘違いしている会社もあるので、注意が必要だなと思います。

バックアップの整っている派遣会社を選ぶ

小泉政権で派遣制度は認可された後、現在では非正規雇用が6割になり、正社員の割合の方が少なくなってきています。
現在の日本ではまだ終身雇用制度が根強く残っており、正社員にはなかなか採用されないのが現状です。

派遣会社の中には、紹介派遣などで正社員への切符を掴むことができますし、複数の会社へ派遣に入ることで、憧れていた会社の仕事に参加できたり、スキルをつむこともできます。

ですが、雇う側の会社によっては「派遣はしょせん派遣」としか思っていない会社や、立場の弱さを逆手に取り、契約延長をチラつかせながら無理なことを強要してくる人などもいます。
そんな時に味方になってくれたり、親身になって話を聞いてくれるような、バックアップの整っている派遣会社を選ぶようにしましょう。


パソナの派遣登録、さらに詳しい情報は公式サイトをご覧ください。
http://www.pasona.co.jp/


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