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私が生命保険セールスレディを辞職した理由



正社員で1年8か月続けましたが、生命保険のセールスレディの仕事はもうしないと決めましたSK(50歳女性)。訪問の必要な仕事は出来ないなと思いますし、もうやりたくありません。
生命保険のセールスレディの仕事はもうしないと決めました


生命保険のセールスレディの仕事内容

初めに募集人資格を得るために資格試験を受けなければなりません。
その後、保険契約の獲得、新規顧客の開拓のため個人宅の訪問をし保険商品の案内のためパンフレットの配布や説明、アンケートの実施のお願いなどしました。

また既存の顧客宅を訪問して契約継続のための活動や新商品の案内、既存契約からの乗り換え案内などを行いました。

顧客の中には口座振替にしていない契約者などもあり毎月の集金業務に加え、辞職した人があれば顧客を割り振られるため、その顧客宅へ挨拶に伺ったりその後も訪問をしていかなければいけません。

また二人一組で職場訪問を行い団体向けの保険商品を案内したり契約獲得に向けて地道な活動が求められました。
また商品の勉強会や資格取得希望者には講習を受けられるような制度もありました。

生命保険のセールスレディはもうしない!

最初は知識の獲得が面白く、また保険証券の見方など今までわからなかったことが分かるようになったことが嬉しくて親戚や友人の家を回って証券の内容を教えて感謝されたついでに保険契約をしてもらったりと2,3か月は順調にノルマもこなすことが出来て楽しいとさえ思っていました。

じきにネタも尽きたという感じで知り合いで保険に入ってくれる人もなくなり顧客訪問や新規訪問に力を入れ始めたんですが、これが思った以上にきつかったです。

保険屋に用はないとけんもほろろに扱われることのほうが多く、また、割り振られた顧客の中には前の募集人の対応が悪かったため挨拶に行ったら物凄い剣幕で怒鳴られこともあります。

そんなことが続いて気力が萎えかけたころ職場訪問をするよう言われ事務所などを回り始めたのですが規模の大きなところが多く大勢の人の迷惑そうな顔を見るうちに段々といくら気力を奮い起こしても足を向けることが出来なくなりました。

結局、家でも仕事のストレスで心が落ち着かなくなり、きつくなるノルマが達成できない辛さに併せて、訪問先で向けられる鬱陶しそうな視線に耐えられなかったので辞職したのですが、2度と訪問の必要なこういった仕事は出来ないなと思いますしやりたくありません。


生命保険のセールスレディをこれから行う予定の方へメッセージ

仕事をしながらファイナンシャルプランナーなどの資格取得も出来るので向学心のある方には向いているかもしれません。

ただ保険という目に見えない商品を売るということは大変難しいことで、会社の規模に関係なく募集人への信用がなくては出来ませんし信頼関係を築く為に根気よく応対できる方でないと向かないのではないでしょうか。

他人の反応を気に病む人は向いていませんが、逆にチャレンジ精神旺盛な方や少々のことでへこたれない方は面白いと感じる部分も多々あると思います。

仕事時間は自分のやりくりで余裕を持つことも可能ですが顧客によっては長時間拘束される場合もありで良し悪しですが、うまくやるなら自分主体で運べるところがいいと思います。

生保募集の仕事に限らずですがこの仕事と上手く付き合うには、自分の置かれた状況を客観的に判断して他人の反応を気にしない、ストレスを自宅に持って帰らないということが求められると思います。

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